不倫する独身女性は意外と多い?不倫にはまってしまう独身女性の心理とは?

今年は何かと世間を賑わせた著名人の不倫騒動。“ゲス不倫”なんて言葉も生まれたくらいですから、不倫が社会現象になったことは言うまでもありません。

そして、そうした不倫に共通するのは既婚男性が独身女性と浮気するケース。奥さんがいる男性と知りながら不倫関係を続けてしまう独身女性の心理。

いけないと知りつつも不倫に手を出す理由とは、今回はその心理について考えてみたいと思います。さて、みなさんのお考えはどうですか?

不倫経験者は6割!


日経ウーマンの調査によると、「あなたは過去・現在において不倫したことがありますか?」という質問に「YES」と答えた女性が58%でした。(350人中203人)

思わず目を疑ってしまうような調査結果ですが、これが現代社会のリアル。さらに驚くべき事実が、不倫する独身女性の多さ。

このアンケートにYESと回答した女性のうち、なんと75%は独身女性。また、「年上の男性との不倫」が83%という結果でした。

なぜ、そこまでして女性たちは不倫に走り、儚い恋を続けてしまうのでしょうか。そこには女性の心理に隠された、驚くべき秘密があったんです。

不倫が美化させる心理


いけないと知りつつ不倫するからには、当然それなりの理由があるはず。過去に不倫を経験したことがある独身女性16名を集め、その心理を探ってみました。

<なぜ不倫関係になったのですか?>
ただの話し相手から距離が縮まった・・・16人中16名

<出会いのきっかけはなんですか?>
職場・・・16人中5名
SNS・・・16人中8名
合コン・・・16人中2名

<なぜ不倫関係を続けるのですか?>
お互いに別れ話を切り出さないから・・・16人中16名

<では、別れを切り出されたら素直に分かれますか?>
別れない・・・16人中6名
別れる・・・0名
わからない・・・16人中10名

<不倫で喜びを感じる瞬間は?>
奥さんがいるのに私を愛してくれる優越感・・・16人中16名
一緒にいれるだけで幸せと思える・・・16人中12名

<不倫のメリットは?>
こちらが別れたくなったらキッパリ別れられる・・・16人中16名
お互いの生活に深入りしないので欠点が見えにくい・・・16人中11名
割り切っているので“わずらわしさ”がない・・・16人中14名

<不倫して後悔することは?>
本気で愛して割り切れなくなったとき・・・16人中16名
家族でいるところを見かけてしまったとき・・・16人中11名
相手の家族を壊してしまったとき・・・16人中16名

<もしも相手が独身男性だとしても交際していましたか?>
していない・・・16人中11名
わからない・・・16人中5名

まさにロミオとジュリエット効果


これらの取材でわかったことは、「“火遊び”のつもりではじめた恋が、次第に男性への愛情が強くなり愛を求めるようになってしまう」ということ。

なかには過去に「奥さんと別れて私と結婚してほしい」と修羅場に発展するケースもあったようで、そうした感情に支配されると後戻りできなくなってしまうとのこと。

そして何より興味深い内容が、「男性が既婚者でなければ交際していなかった」という回答率の高さ。ほぼ全員が既婚男性だから付き合ったことが分かります。

この状況から芽生える心理が、まさに“ロミオとジュリエット効果”。許されない関係にロマンティックさを感じ、困難な状況が二人のつながりを強くしていると錯覚させるわけです。

不倫の心理は主に3タイプ


不倫する女性の心理にロミオとジュリエット効果が深く関与していることは確かですが、ほかにもいくつかの心理に分かれます。

典型的なタイプが、既婚男性に家族愛を求めて「あまえたい」感情を抱く“パパに愛されたい症候群”の女性。つまり、父親のような愛情を求めてしまうタイプ。

次に多いのが、他人の所有物が魅力的に思えて羨ましくなる“略奪系ハンター”の女性。優越感と達成感、スリルを楽しみながら不倫にはまってしまうタイプ。

最後が、“純愛型ラブロマンス系”の女性。「出会うのが遅かっただけ」「たまたま先に結婚していただけ」と言い聞かせ、いつか自分だけを愛してくれる願望をもったタイプ。

いずれも厄介ですが、とくに危険なパターンが純愛型ラブロマンス系です。相手の家庭を壊す確率が非常に高く、期間が長くなるにつれて嫉妬や要求が強くなる傾向があります。

まぁ、社会的には全てアウトなんですけどね・・・。さて、いかがだったでしょうか。今回は、不倫に手を出す独身女性の心理を探ってみました。

言うまでもありませんが、不倫は法律にも引っかかる重大なトラブル。もし不倫願望があるのなら、後戻りできなくなって後悔する前に落ち着いて冷静に判断してくださいね。