いつまでも健康でいるために!身体が喜ぶフルーツまとめてご紹介♪

フルーツは体に良い!そんなの子供でも知っていること。でも、「その中でも積極的に食べたほうがいいフルーツは?」と聞かれると、答えに迷っちゃいますよね。

健康を維持するために効果的なフルーツ、そんな果物あるんでしょうか。だとすれば、どんな成分が含まれているフルーツが良いのか、具体的にチェックしていきましょう。

オレンジ


ネーブルやバレンシアなどオレンジには、カルシウム、リン、ビタミンC、葉酸などの栄養素が豊富に含まれており、健康や美容に効果的なフルーツの代表。

風邪の予防や疲労回復など免疫力を高める作用があって、バランスの良いビタミンCは美肌作用に優れています。

ほかにも、血圧の上昇を抑えたり血液の流れを促進したりする効果も期待できて、意外と見落としがちですが実は魅力的なフルーツなんですよ♪

<<ヘスペリジン(ポリフェノール)>>
血圧上昇を抑制・ビタミンCの吸収を高める・抗アレルギー作用

<<イノシトール>>
肝脂肪の予防・血液サラサラを促し動脈硬化を予防

<<ペクチン(食物繊維)>>
腸内環境を整えて便秘改善や美肌作用
コレステロールの分解・脂質を吸収しにくくする働き・血糖値を抑える作用

<<クエン酸>>
筋肉の疲労回復・神経痛の緩和

<<ビタミンC>>
メラニン色素の予防・皮膚や血管の粘膜を整える

国内産の梨


梨は古くから漢方薬として重宝されてきた果物で、とても健康的なフルーツ。特にオススメしたいのは洋ナシよりも国内産の梨です。

数えきれないほど豊富な成分が含まれており、良質な水分と食物繊維が詰まった梨は、健康を維持するうえで積極的に取り入れたいフルーツですね。

<<石細胞(食物繊維)>>
コレステロールの分解・脂質を吸収しにくくする働き・血糖値を抑える作用

<<カリウム>>
体内の余分なナトリウムを排泄し、血液がサラサラになることで高血圧の予防

<<ソルビトール>>
腸内の善玉菌を活発にし、便秘を改善する働き

<<アスパラギン酸・遊離アミノ酸>>
筋肉の疲労回復・神経痛の緩和

<<タンニン>>
アルコールの吸収を抑えて肝臓の働きをサポート

<<ビタミンC・葉酸・パントテン酸>>
メラニン色素の予防・皮膚や血管の粘膜を整える

リンゴ


リンゴ一日一個で医者いらず、と言われるほど栄養価の高いフルーツ。コレステロール値の低下や高血圧の予防、疲労回復に効果があるとされています。

ペクチンが豊富に含まれていて、腸内環境を整えるには最適。さらに、ポリフェノールが脂肪の吸収を抑える働きがあり、ダイエット中の女性には一石二鳥の果物ですよ。

リンゴのポリフェノールは皮と果実の間に含まれている成分なので、そのまま皮ごと食べるのが理想的ですね。皮ごとスムージーやジュースするとgoodかも♪

<<カリウム>>
体内の余分なナトリウムを排泄し、血液がサラサラになることで高血圧の予防

<<リンゴ酸・クエン酸>>
筋肉の疲労回復・神経痛の緩和・胃腸の殺菌作用

<<ペクチン>>
腸内環境を整えて便秘改善や美肌作用・善玉菌の増殖
コレステロールの分解・脂質を吸収しにくくする働き・血糖値を抑える作用


健康的なフルーツの定番といえば柿。ものすごく栄養があって、リンゴと同じように“医者いらず”と言われるほど古くから食されている果物です。

生活習慣病の予防にも効果が期待できる成分が豊富に含まれているため、ぜひチェックしておきたい優れたフルーツの一つですよ。

<<ミネラル>>
体内の余分なナトリウムを排泄し、血液がサラサラになることで高血圧の予防

<<ビタミンA・ビタミンC>>
筋肉の疲労回復・神経痛の緩和

<<βカロテン、β-クリプトキサンチン、ゼアキサンチン、リコピン>>
風邪の予防・がんの予防・酸化を防ぎアンチエイジングに効果的

<<タンニン>>
酵素物質のカタラーゼ、ペルオキシダーゼが血中のアルコール濃度を抑制
アルコールの吸収を抑えて肝臓の働きをサポート

キウイ


果物の中では珍しいクロロフィルがキウイには含まれていて、体内で発生した活性酸素を消してくれる働きが期待できます。

活性酸素は細胞の酸化を引き起こす厄介な物質で、がんの原因になったり老化を早めたり健康や美容にとって邪魔な存在ですから、抗酸化作用が期待できるキウイは健康的なフルーツと言えますね。

<<ビタミンC>>
メラニン色素の予防・皮膚や血管の粘膜を整える

<<アクチニジン>>
皮に含まれる酵素の一つで、消化の働きを良くし、タンパク質の吸収をサポート

<<クロロフィル>>
抗酸化作用による抗ガン、アンチエイジングの働き

さて、いかがだったでしょうか。今回は5つのフルーツをピックアップしましたが、どれも健康に欠かせない成分を含んだ優れた果物です。

せっかく食べるなら、体が喜ぶフルーツを摂りたいところ。ぜひ参考にして、食生活の改善に役立ててみてはいかがでしょうか。