痩せるためには基礎代謝をあげよう!30代で始めるダイエット方法とは?

30代になると急激に衰える体の基礎代謝。カロリーを消費する働きが弱くなり、自然と太りやすい体質になってしまいます。

つまり、30代に必要なダイエット法は基礎代謝を高め、カロリーを消費する力を取り戻すこと。そうすれば脂肪が燃えやすく太りにくい体質を維持できます。

そして、基礎代謝を高める理由はリバウンド防止の意味もあり、苦労してダイエットしても基礎代謝が低ければリバウンドしてすぐにもとの体型へと逆戻り。

また、無理な食事制限や過酷なダイエットは体だけでなく美容の負担にもなりますし、基礎代謝をあげることでダイエットしながら肌の健康を保つという役割もあるのです。

食事誘導性体熱産生(DIT)の活性


30代のダイエットで意識したいポイントがDITを活発にすること。食べる前に運動することでDITが活性され、エネルギーを消費する働きが強くなります。

食事の前に必ず腹筋20回と腕立て伏せ25回をセットにするなど軽くエクササイズするだけでも、いつもより200~300カロリーほど消費力が高くなるんです。

体内に溜まっている脂質も優先的にエネルギーに変えられるため、筋肉を動かしてDITを活性することで基礎代謝を高めることができます。

褐色脂肪細胞の活性


肩甲骨の周りに集中している褐色脂肪細胞は、基礎代謝と深い関係があります。この細胞が活発に動くと基礎代謝が高まり、脂肪の燃焼力が強くなるというのです。

肩甲骨は意識的に動かさないと褐色脂肪細胞は活性しません。運動やストレッチで肩甲骨を動かすことで褐色脂肪細胞を刺激しましょう。

また、緑茶のカテキンも褐色脂肪細胞を活発にする成分。日頃から習慣的に緑茶を飲むのもおすすめです。目安としては、『体重(kg)×20cc』を意識して飲むと健康的ですね。

冷え性の改善


体温が1度下がると基礎代謝が15~20%下がると言われており、さらに免疫力も30%ほど低下するというデータがあります。

体温が低い人はカロリーの消費力も弱く、脂肪がつきやすい体質になってしまうので要注意。そのため、30代のダイエットは温活を心がけることも重要です。

なかでも特に大切なのが血行を促進して体温を上げること。血行不良はダイエットや基礎代謝に悪い影響を及ぼすので、くれぐれも注意しましょう。

食物酵素で基礎代謝サポート


食べ物を消化してエネルギーにする「消化酵素」と、新陳代謝を促す「代謝酵素」。この2つの酵素が体内で上手くバランスがとれなくなると基礎代謝が低下します。

どちらか一方が過剰に働くともう一方の働きが低下するという性質があり、たとえば、消化にしくい食べ物に消化酵素が集中しているときは代謝酵素が休止状態になり、新陳代謝の働きが弱くなるんです。

2つの酵素のバランスを保つには食物酵素を摂取して、不安定になりやすい酵素の働きをサポートする必要があります。

消化酵素が過剰に働いているときには食物酵素が代謝酵素をサポートし、代謝酵素が過剰に働いているときには消化酵素を食物酵素がサポートという役割。

そうすればバランスは保たれ、基礎代謝の低下を防ぐことができますよね。食物酵素が多く含まれる食品を摂取し、健康的で効率的なダイエットを目指しましょう。

毎日の食事で食物酵素を摂取できない人は、サプリメントで補うのも一つの方法。毎日の食事を食物酵素のサプリメントでサポートしてみてはいかがでしょうか。

さて、30代で始めるダイエット法4つを紹介しましたが、痩せてリバウンドしない体質をつくるためには基礎代謝を上げることが重要なポイントです。

無理なダイエットは体に大きな負担をかけ、健康だけでなく美容にも悪影響を及ぼします。まずは基礎代謝を高めて、体の内側から脂肪を燃やす力をアップしましょうね。