体温が下がると病気になりやすい?今日から出来る冷え性対策 まとめ

冷え性は万病のもと、と言われるほど健康に被害を与えるトラブル要素。冷え性は慢性的な疲労感や肩こり・腰痛などの原因にもなり、放っておくと非常に厄介です。

女性であれば生理不順や肌トラブルも起こしやすく、ひどい場合には寝つきの悪さや睡眠不足もまねき、女性ホルモンや自律神経に悪い影響を及ぼすおそれもあります。

さらに、体温が1度下がるだけで免疫力が30%も低下すると言われていますし、冷え性は体にとってマイナスでしかないわけです。

冷え性対策の重要性

このように様々な健康被害をもたらす冷え性ですが、日頃から気をつけなければならないのは体温を下げない生活習慣を心がけること。

血行を促したり基礎代謝を高めたりするなど、意識的に”温活“に取り組む必要があるでしょう。最近は積極的に温活に取り組む人も多くなり、いろいろな方法が紹介されています。

冷え性が厄介であることを理解する人が増えた証拠でもありますね。あなたの冷え性対策は万全ですか?あまく考えていると冷え性の“恐ろしさ”に後悔する日が来るかもしれませんよ。

冷え性対策その1 <基礎代謝を高める>


体温を下げる習慣として気をつけたいのが基礎代謝の低下。基礎代謝を高めることは冷え性の改善にもつながり、まず解決しておかなければならいポイント。

また、基礎代謝が下がると太りやすい体質にもなってしまうので要注意です。意識的に基礎代謝を高める生活習慣を心がけ、健康意識を高くもって冷え性対策に取り組みましょう。

冷え性対策その2 <シャワー習慣をヤメる>


シャワーは冷え性に好ましくない習慣です。理想的な入浴は、39度前後のお湯に30分くらい浸かって全身浴で体の芯から温まること。

その際はラベンダーや香草などの入浴剤を入れてリラックス効果を高めるのもOK。じっくり全身浴で温まると睡眠の質も上げり、深い眠りにつきやすくなります。

冷え性対策その3 <ショウガシロップで温活>


生姜を100度以下でじわじわ熱するとショウガオールという成分が発生します。これを飲めば体の内側からポカポカ温め、生理機能を活発にしてくれる優れもの。

※ショウガオールで期待できる主な生理機能
・血圧の上昇を防ぐ(高血糖の予防)
・コレステロールの分解を強める(メタボ防止)
・血液の流れを促して体温を高める(血行促進)
・ビタミンEの約3倍で抗酸化作用が強い
・新陳代謝が活発になる(免疫力の向上)
・発汗作用や便通が良くなる(デトックス効果)
・胃の粘膜が強くなる(消化力アップ)
・食物繊維の働きを促し腸内環境が整う


ショウガオールを習慣的に飲み続けるためにはショウガシロップがオススメ。素材にこだわり、添加物を一切使っていない“生姜黒蜜”も口コミで人気が高いショウガシロップ。

そのままスプーンにすくって舐めるのもいいですし、砂糖の代わりにドリンクに入れたり調味料として使ったりなど、無理なく飲み続けることができるので健康的ですね。

冷え性対策その4 <とにかく噛む回数を増やす>

冷え性の人は、食事のときに噛む回数を増やすのを忘れずに!理想的な回数は、白米なら30回ほど噛んでから飲み込み、玄米なら100回がベスト。

ほかの食べ物も同じように、できるだけ多く噛むように意識しましょう。噛むことでエネルギーを放出し、体内の熱を高めるだけでなく、満腹中枢への伝達で食べ過ぎ防止にも効果的。

冷え性対策その5 <冷たい飲み物を避ける>


ダイレクトに体を冷やす原因が冷たいドリンク。なるべく暖かい飲み物を飲むように心がけ、そうした些細なところから冷え性を防止することが重要です。

温かくて体に良い飲み物といえば「お茶」。体を冷やさない“美人”が飲んでいるお茶TOP5にも選ばれているように、温かいごぼう茶や緑茶などで体を効果的に温めましょう。

第1位 ごぼう茶
第2位 ルイボスティー
第3位 緑茶
第4位 ローズヒップティー
第5位 黒豆茶・そば茶

参考:体の中からキレイになる!美人がこっそり飲んでいるお茶TOP5

冷え性は万病のもと。体温が下がると基礎代謝や免疫力が下がり、放っておくと慢性的な健康被害をもたらす可能性が高くなります。

食生活や生活習慣を見直して、日頃から冷え性対策を心がける必要がありますね。とにかく体を冷やさないことを意識して、内側から体温を上げる習慣に取り組みましょう。